卵殻膜のアトピーへの効果効能を組成成分から紐解きました

卵殻膜

 

卵殻膜の修復効果が、アトピー性皮膚炎に対しても良い影響を与えてくれるならいいのに。

 

そう期待している人も多いのではないでしょうか。

 

卵殻膜は、そんなアトピー性皮膚炎に悩む女性の期待を裏切りません

 

卵殻膜がアトピー肌に効果的な理由を、これから説明していきます。

 

高い保湿効果でアトピー肌に働きかける

 

アトピー性皮膚炎の人の多くは、乾いてカサカサに荒れた肌に悩まされているため、保湿はアトピー性皮膚炎には欠かせない対策となります。

 

卵殻膜に含まれているヒアルロン酸は、保湿効果に優れているため、乾いて荒れがちなアトピー肌にも充分な潤いを与えてくれます。

 

タンパク質を作るアミノ酸が働きかける

 

健康な肌は、なんらかの刺激によってボロボロになっても、自ら新しい肌を作る力を持っています。

 

新しい肌作りに欠かせない成分が、肌を構成している栄養素タンパク質です。

 

タンパク質は、いくつものアミノ酸が組み合わされてできている成分で、アミノ酸がなくてはタンパク質そのものが作れず、肌も作られません。

 

卵殻膜には、シスチンをはじめとするアミノ酸が18種類も含まれています。

 

シスチンは、抗酸化作用や解毒作用も持つため、デリケートなアトピー性皮膚炎にも良い影響を与えてくれます。

 

3型コラーゲンを補って働きかける

 

卵殻膜の大きな特徴の1つに、3型コラーゲンをサポートする働きがあります。

 

コラーゲンが美肌に欠かせない重要な成分であること、そして年齢を重ねるほどに減少してしまう成分であることは、既に多くの女性の知るところです。

 

そんなコラーゲンのなかでも、3型コラーゲンが最も多く含まれるのは生まれたばかりの赤ちゃんの肌、この頃をピークにどんどん減少します。

 

健康な赤ちゃんのプルプル肌に豊富に含まれている3型コラーゲンを補うことで、大人の肌にも赤ちゃんの肌のようなハリとツヤを取り戻す卵殻膜の効果は、アトピー性皮膚炎の肌にも発揮されると考えられています。

 

卵アレルギーと副作用が気になる…

 

アトピー性皮膚炎にも効果が期待できる卵殻膜ですが、卵由来なだけにアレルギーなどのトラブルが心配です。

 

卵を食べると蕁麻疹が出るなど、卵がアレルゲンとなっている人は少なくありません。

 

しかし、その多くは、卵の白身に含まれるオボアルブミンやオボムチンという成分であることが分かっています。

 

卵殻膜は、一般的に食用として使用される部分ではなく、アレルギーを引き起こす原因となる成分は含まれていません。

 

卵殻膜に含まれている成分は、18種類のアミノ酸をはじめ、コラーゲンやヒアルロン酸など、肌に優しく働きかける成分ばかりです。

 

そのため、卵殻膜を使用したサプリメントなどの食品でも、使用目安量をきちんと守っている限りは、アレルギーや副作用の心配はほとんどないと言えます。

 

化粧品の場合も、1度に必要以上の量を使うようなことがなければ、副作用は起こりにくいでしょう。

 

心配な場合は、事前にパッチテストを行うと安心して使えます。

 

卵殻膜化粧品が気になるなら。

 

以上の通り、卵殻膜はアトピー対策としても一定の効能が認められます。

 

卵殻膜化粧品については次のページでもまとめてありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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